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2008年 04月 26日 ( 5 )


三菱UFJ証券、最終益9割減少・市場混乱で前期損失拡大

 三菱UFJ証券の2008年3月期決算の連結最終利益は60億円程度と前の期から9割近く減ったもようだ。単体の最終損益では40億円程度の赤字(前の期は390億円の黒字)に転落したとみられる。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に端を発した金融市場の混乱で、トレーディング損失が拡大したのが主因だ。

 同社はサブプライム証券化商品を保有していないが、金融市場の混乱でデリバティブ(金融派生商品)取引や、債券のトレーディングなどの損失が拡大。株式委託手数料も減り、単体ベースでは05年の発足以来初めて、前身の三菱証券から通算すると5期ぶりの赤字転落になったようだ。
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by yurinass | 2008-04-26 21:08

赤字転落の野村、インサイダーが立て直しの壁に

■サブプライム損失2600億円
 証券最大手の野村ホールディングス(HD)が25日発表した08年3月期連結決算(米国会計基準)は、米低所得者向け(サブプライム)住宅ローン関連の損失が計2600億円に膨らみ、678億円の当期赤字だった。赤字は99年3月期以来9年ぶり。損失を一気に計上して立て直しを急ぐが、インサイダー取引事件の発覚で先行きは不透明だ。

 サブプライム絡みの損失は、すでに処理済みの米住宅ローン証券化事業で約1千億円。さらに、それぞれ数十億円規模と見ていた「モノライン」と呼ばれる金融保証会社との取引で約1300億円、米国での商業用不動産ローンの証券化事業で約300億円を計上した。国内の金融機関では、5650億円の損失計上見通しを発表した、みずほフィナンシャルグループに次ぐ規模にのぼった。

 売上高にあたる収益合計は前期比22.2%減の1兆5937億円で、当期損益は前期の1758億円の黒字から赤字となった。米国での商業用不動産ローンの証券化事業や関連ノンバンク問題などで損失を計上して約4千億円の赤字に転落した99年以来だ。

 野村は個人投資家向けなど国内営業では強い基盤を持つものの、相場低迷の影響で株式売買や投資信託販売の手数料収入なども目減り。国内営業部門の税引き前利益は、前期比24%減の1223億円に低迷し、米国、欧州であわせて2362億円に達した赤字分を埋めきれなかった。

 とはいえ野村は、「損失をかなり厳しく見積もった」としており、一気に業績を立て直す考えだ。欧米の金融大手はサブプライム問題でより大きな痛手を被っており、「周回遅れとなっていた欧米勢との差を取り戻すチャンス」(渡部賢一社長)とみるからだ。海外の業務では存在感が大きいロンドンを拠点に拡大をはかる方針だ。

 決算会見で財務統括責任者の仲田正史執行役は3月に市場で約1200億円の資金調達を実施したことに加え、国内の大手金融機関から約1800億円の劣後ローンを借り入れる計画を表明。資金手当てを済ませ、「将来の成長に向けた前向きな投資を進めるための体制準備をしたい」(仲田氏)という。

■避けられぬ信頼低下

 しかし、元社員らによるインサイダー事件が重くのしかかる。舞台となったのは国境を越えた企業の合併・買収(M&A)の提案などを行う投資銀行部門。欧米の巨大金融機関が得意とする投資銀行部門は、顧客との絶対的な信頼関係が欠かせない。

 野村は「一個人の犯罪」としているが、担当外の情報まで漏洩(ろうえい)したと指摘されており、信頼の低下は避けられそうにない。株式や債券の売買を委託している生命保険会社や資産運用会社などがすでに、野村への発注を一時停止する動きが相次いでいる。野村が強い国内ですら、ライバル各社から「顧客を奪うチャンス」との声が出始めた。

 25日午後3時に始まった決算発表の冒頭で、仲田氏はインサイダー事件について「深くおわびします」と深々と頭を下げて陳謝。業績の説明より先に、不祥事の謝罪をせざるをえなかった。野村の幹部は情報管理の徹底を強調するが、「一度失った信頼を取り戻すのは難しい」(外資系証券)との指摘もあり、先行きは険しそうだ。
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by yurinass | 2008-04-26 21:07

米GE、1000億円コスト削減追加・株主総会で会長意向

 【エリー(米ペンシルベニア州)=小高航】米ゼネラル・エレクトリック(GE)のジェフ・イメルト会長兼最高経営責任者(CEO)は23日、 2008年に10億ドル(約1000億円)のコストを追加削減する意向を明らかにした。米金融不安を背景に08年の業績見通しを下方修正しており、利益改善を狙う。

 米ペンシルベニア州で開いた株主総会で、同会長が「08年のコスト削減目標を従来の年20億ドルから30億ドルに引き上げる」と述べた。具体的な内容には触れなかったが、人件費の抑制や製品開発の効率化などが含まれるもようだ。

 GEは今月11日、予想を大幅に下回る1―3月期決算を発表、市場全体の株価下落を招き「GEショック」とも呼ばれた。イメルト会長は「経済環境は今後、さらに悪化する可能性がある」と指摘した上で、「GEは(コスト削減などを進め)同じ過ちを繰り返さない」と強調した。
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by yurinass | 2008-04-26 21:05

マキ製作所の全事業資産、静岡シブヤ精機に譲渡

 青果物選果施設の大手メーカー、(株)マキ製作所は、四月一日付けで全事業用資産を静岡シブヤ精機(株)に譲渡した。
 静岡シブヤ精機(株)(渡邉英勝社長)は、澁谷工業(株)(石川県金沢市・澁谷弘利社長)の子会社で今年2月に設立された、資本金4億5000万円の会社だが、マキ製作所からは、事前に自主退社した人以外の240名を採用した。
 事業内容は、旧マキ製作所と同様に青果物選果施設の設計作製が中心となるが、農業用設備、自動包装機、荷役運搬システム、食品加工機、農業用及び産業用のロボット、水産物の選別機・検量機などの開発・製造なども手掛けていく。親会社の澁谷工業(株)をはじめ、シブヤグループ(全11社)との連携により、将来的には幅広い産業分野への進出も、模索していく考えだ。
 マキ製作所は、創業以来、青果物の選果・選別プラントを手懸ける大手企業として知られ、全農指定メーカーでもあったが、青果物選果・選別プラントの国内需要が、大幅に減少し、業績は最盛期の半分近くまで落ち込んでいた。
 新経営陣のもと、財務改善を図ってきたが、不良在庫44億円やその他の損失が判明、昨年8月時点で23億円の債務超過も判明し、自力再建を断念して民事再生法の適用を申請していた。負債総額は昨年8月末時点で123億円にのぼっていた。
 マキ製作所は、本年6月までに第一次の清算をし、来年6月までには債務者への弁済等を済ませ、会社自体を清算する。
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by yurinass | 2008-04-26 21:01

粉飾で300億超債務超過 東証2部のシステム会社

 三菱東京UFJ銀行のシステム統合業務などにかかわる情報システム会社ニイウスコー(東証2部、東京)が、2007年6月期までの5年間に決算を粉飾していた疑いのあることが25日、関係者の話で分かった。300億円超の債務超過に陥っているとみられる。

 証券取引等監視委員会は金融商品取引法違反(有価証券報告書虚偽記載)の疑いがあるとして、刑事告発も視野に調査に乗り出す。

 ニイウスコーも社内調査委員会の調査結果を受け、末貞郁夫前社長ら前経営陣の法的責任を追及する方針を固め、近く5期分の決算訂正を公表する見通し。同社は「個別取材には応じられない。しかるべき時期にコメントする」としている。

 関係者によると、同社は、実際には商品を動かさず、伝票上だけで売買したことにする「循環取引」を行い、売り上げを水増しした可能性があるという。
(共同)
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by yurinass | 2008-04-26 21:00