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by yurinass
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2008年 03月 26日 ( 2 )


動産担保融資で借り手を保護・経産省が指針

 経済産業省は24日、商品在庫や売掛債権などを担保にお金を貸し出す動産担保融資(ABL)の普及に向けた指針を発表した。金融機関の融資に際し、企業側にできるだけ有利な条件で担保を換金処分するよう求めたのが柱。ABLは不動産を担保としない企業の新たな資金調達手段だが、担保の評価や処分のルールが定まっていない。指針で借り手保護を強化する狙いがある。

 貸し手には担保物件の適切な管理も要求。管理の委託を受けた第三の事業者とともに、借り手の情報保護の徹底を求めた。担保の評価・処分については、外部の独立した専門業者の存在が重要としたうえで、処分する際は借り手側に十分な説明を尽くすよう求めた。

 経産省によると、動産担保融資の市場規模は米国の約3400億ドル(約34兆円)に対し、日本は約1兆円。担保の評価・処分に関するルールが未整備のため、金融機関と評価・処分業者が恣意(しい)的に担保を査定しかねないとの懸念が企業から出ている。(24日 21:02)
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by yurinass | 2008-03-26 07:49

動産担保融資で指針案 経産省 中小の資金調達支援

 経済産業省は24日、企業が持つ在庫や売掛金といった資産を担保に、金融機関が資金を貸し出す「動産担保融資」の指針案を公表した。不動産担保に依存せず、中小企業が幅広く資金調達できる環境を整えるのが狙い。一般からの意見を募った上で5月に策定する。

 指針案では、金融機関に対し、借り手に契約内容を事前に十分説明することや、必要以上の担保を取らないことを求めた。担保の適切な評価や監視にも留意すべきだとしている。

 経産省によると、日本の動産担保融資の取り組みは年間500億円程度。工作機械や楽器、コメ、肉製品などを担保にした例がある。

 米国では企業の借入残高の約18%に達しており、日本の潜在的な市場規模は約80兆円という。
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by yurinass | 2008-03-26 07:49