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2007年 11月 07日 ( 5 )


滋賀銀行、動産担保融資を開始=在庫処分の紹介


 滋賀銀行は1日、機械設備や営業用車両などの動産を担保とする事業者向け融資商品の取り扱いを同日から開始したと発表した。また、取引先の余剰在庫や機械設備の処分・買い取りを外資系企業に紹介するサービスも先月24日から始めた。
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by yurinass | 2007-11-07 07:57

社長が横柄な会社は伸びる件について

 投資の世界において、よく当たる教訓に「横柄な社長の会社は伸びる」というのがある。社長は人を使う以上、社員の能力を使い切る才能が必要だ、という意味の裏返しである。

 ケチで横柄な社長はよほどのことがない限り会社を倒産させない。社員は疲れただの、給料が安いだの、やりがいがないだのと、ぶつくさ言いながらも鬼のように働く。社長の目の届く範囲内で会社が納まっている限り、少なくとも潰れる心配がないのがこの手の会社である。

 社長は孤独な商売であり、信用できると思っていた人間にカネが理由で裏切られたり、些細(ささい)な理由で取引先から切られるといった不測の事態、それも大抵は不愉快な事態に遭遇(そうぐう)する。時には、社員の心情を犠牲にして厳しい決断をしてでも損失回避しなければ倒産することがある。

 いわゆる「いい人」では社長は務まらない。したがって、逆説的に優秀な社長は素晴らしい人間性に溢あふれることを意味しない。むしろ、商売の才能に裏付けられた横柄さこそが、会社を伸ばす社長に求められる資質だ、と言っても過言ではない。

 問題は、こういう社長と付き合うのは面倒くさいという点にある。社内ではほとんどワンマンで経営を仕切り、周囲にはイエスマンしかおらず、監査役も税理士も彼の野望や欲望を止めることはできない。反対する者がいないため、何らかの大きな失敗をするまでワガママいっぱいの経営者ライフを日々送っていて見るに堪えない。

 突然深夜に電話がかかってきて、いま六本木で飲んでるから来いというので仕方なく訪れてみると、女を両脇に抱えてどっしりと構える脂ぎった彼を心行くまで見物することになる。その口に流れ込むのは高いワイン、流れ出てくるのは自慢話である。来なければ良かったと思ってももう遅い。それでなくても、商売につながりそうな他社の経営者を紹介しろとメールを送ってきて、首尾よくいったとしてもお礼メールの一通も来るわけでもない。横柄な社長の対応はほんと地獄である。

 この手の人物は、会社が小さいうちは社員にハッパをかけ苦労をともにする良い経営者であるが、会社が成長し大きくなってくると会社のカネで外国車を買ったり愛人にマンション与えたり銀座で飲み歩いて一晩200万円使ったりする。会社がうまく行っているのも金庫にうなるほどカネがあるのも社員が一糸乱れず働いているのも全部自分の能力だと考えるようになる。果ては、蛇口をひねれば水が出るのも定刻通り電車が来るのも地球が自転してるのも自分のおかげだと思いかねない。

 それらの社長が経営している会社に、投資家として自分のカネを入れている以上、ある種「社長とはそういうもの」という割り切りがなければやっていられない。行儀は良いが結果の出ない社長より、多少素行が悪くても利益を上げ投資回収の見込みの高い社長のほうが良い経営者である、ということになる。

 ホリエモンだって、問題はあるけど途中までは利益の出せる(ように見える)経営者だったということで、いまなお声望は高い。挫折する直前には「僕は死なない」とか人間の持つ不死願望を公言するまで欲望は肥大していたが、ある時点まで、彼でさえも経営意欲旺盛な単なる若手経営者に過ぎなかったということを忘れてはならない。

 つくづく思うのは、人間には持って生まれた「器」のようなものがあるという点である。そこから溢あふれ出るほど成功の酒が注がれると、時には器ごとひっくり返ることにもなる。
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by yurinass | 2007-11-07 07:53

三菱UFJ銀、中小企業の財務状態を無料診断

 三菱東京UFJ銀行は中小企業の財務状態を無料診断するサービスを始めた。約45万社の財務データと比較し、企業の成長性などを分析。業界動向とともにまとめた報告書を提供する。大企業の資金需要が低迷するなか、中小企業へのサービスを強化し、取引を拡大するのが狙い。既に1000社を超える申し込みがあるという。

 財務分析は同行が出資する日本リスク・データ・バンク(東京・港)が行う。顧客の中小企業から提供された決算書を45万社のデータベースと比較。売上高の成長性を分析したり、5年後、10年後の貸借対照表を予想したりする。(
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by yurinass | 2007-11-07 07:50

【新しい売上債権の保証サービス】のご案内

債権管理ご関係者各位
                             2007年11月6日
                   リライアブルファクターズ株式会社
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 取引信用保険やファクタリング保証や評価サービスの機能を合わせ持った
        【新しい売上債権の保証サービス】のご案内
           http://www.reliable-f.co.jp
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リライアブルファクターズ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:
田中 昇)は、【新しい売上債権の保証サービス】のご提供を開始しました。

【新しい売上債権の保証サービス】
取引信用保険やファクタリング保証や評価サービスの機能を合わせ持った
サービスです。
お取引先について包括的に、本サービスをご利用頂くものではありません。
多少の不安もあるが、ある程度の取引金額のある取引先グループ(中間層)
について、本サービスをご活用されることで、売上債権管理業務の効率化を
図ることができます。

【特長】
1)低コストな保証料
 本サービスの保証料率は、債権額に対しての料率です。
 例として、年間取引高1億2千万円で、債権の平均回収期間が3ヶ月の
 お取引では、2%の保証料60万円は、年間取引高に対しては0.5%に留まります。

2)損害保険会社の取引信用保険の代替として
 お取引先の中から、保証希望先を一定条件のもと複数で任意に選択して頂けます。
 包括的に設定された保険の対象の取引先を見直すことにより、コスト低減を
 検討することができます。

3)お取引先の一括評価サービスの代替として
 弊社独自の評価を保証先毎に表しますので、信用度によるお取引先の並びを、
 御社による並びと比較して頂けます。
 評価が低下した場合にご連絡しますので、『与信の見直し』のきっかけとして
 ご活用して頂けます。
 複数の企業情報を分析した弊社の独自評価は、主に、企業の支払能力を
 重視した、売主としてのお客様と同じ立場に立ち自らもリスクを引受ける
 ための評価です。
 一方的に注意喚起を促す傾向にある評価とは異なります。

【会社概要】
名称 : リライアブルファクターズ株式会社
所在地: 〒107-6012 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル12F
TEL  : 03-4360-9165
FAX  : 03-4360-8201
URL  : http://www.reliable-f.co.jp
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by yurinass | 2007-11-07 07:47

十八銀、決算訂正へ赤字6億円 子会社が会計処理ミス

 十八銀行(本店長崎市、宮脇雅俊頭取)は五日、一九九四年三月期-二〇〇七年三月期の連結対象子会社一社の決算で会計処理に誤りがあり、〇三年三月期-〇七年三月期の同行の連結、単体両決算をそれぞれ訂正すると発表した。同社の債務超過額を同行本体の資金で補うのに伴い、当期純利益六億六千万円の黒字としていた同行の〇三年三月期連結決算は、当期純損失五億九千四百万円の赤字になる。

 同行によると、連結子会社の十八総合リースは一九九四年三月期から、リース用資産の減価償却を資産のリース期間に応じて実施する会計基準を導入。だがその後も、以前の処理方法だった資産の耐用年数に応じた減価償却を続けたため、各決算で減価償却の不足額が生じていた。

 〇三年三月期時点で累計の不足額は四億七千六百万円あり、同期決算で同社の債務超過額は十四億円超に拡大。これを同行が貸倒引当金を追加計上して処理するため、以降の単体、連結決算すべての訂正が必要になる。ただ直近の〇七年三月期連結決算では、当期純利益が約五億円増加する計算。十二月までに各決算短信や有価証券報告書の訂正を開示する。

 一連の処理で、同社の〇七年九月中間決算でも六億九千万円の債務超過が生じる見通し。これについては年内に同行が追加出資し支援する方針。

 同社の会計処理については、〇七年三月期決算までの会計監査人が適正としていたが、今期に入り交代した同監査人の担当者が誤りを指摘したという。記者会見した宮脇頭取は「長期にわたり誤った情報を開示し、おわびしたい。恣意(しい)性はなく単純ミスだった」と釈明、陳謝した。
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by yurinass | 2007-11-07 07:45