Webメモ


メモです。
by yurinass
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

2007年 10月 15日 ( 3 )


群馬・東和銀、経営悪化把握しながら追加融資

 東証1部上場の第二地銀「東和銀行」(前橋市、吉永國光頭取)が、複数の取引先企業の経営悪化を把握しながら追加融資を続けるなどして損失を拡大させていたことがわかった。

 金融庁は銀行内の審査体制に問題があったとして、近く同銀行に業務改善命令を出す。取引先の中には旧大蔵省OBの増田煕男(ひろお)前頭取(70)らと関係の深い企業も含まれていたことも判明。これを受けて、同銀行は前頭取らの意向で不適切な融資が行われたとみて調査委員会を設置し、商法の特別背任罪などでの刑事告訴を検討する。

 関係者によると、問題の融資が実行されたのは、地元の建材販売会社や不動産会社、福祉関連会社など10社前後で、この多くが経営不振に陥っていた。一部は、同銀行が実施した増資の引受先になっていたほか、経営者と増田前頭取らが個人的に親密だった企業も含まれている。

 こうした企業については、本店の審査・融資部門や担当支店から「業績回復の見込みは低く、回収不能額が増える恐れがある」と追加融資に慎重な意見が出ていたが、最終的に常務会などでは融資が認められていた。融資先の経営実態に合わせて査定基準が変更された可能性もあるという。

 建材販売会社の場合、実質的な債務超過状態のままで融資が繰り返されており、同社が今年2月に経営破たんしたことで約17億円が回収不能になった。

 同銀行は今年3月期連結決算で過去最悪となる274億円の赤字(税引き後)に転落し、1994年6月から頭取を務めていた増田氏は今年5月に退任した。

 金融庁は今春、同銀行に対する検査に着手。追加融資は支店などから稟議(りんぎ)書が上申され、審査部門を経て常務会で承認する正規の手続きを踏んで実行されているが、ずさんな審査体制が焦げ付きを膨らませたと判断したとみられる。

 同銀行が設ける調査委員会では、特定の融資案件について増田前頭取の具体的な指示がなかったかどうかを検証する。

 増田前頭取は、読売新聞の取材に「取引先と飲食程度の付き合いはあった」としつつ、「現場の意見を無視して融資を指示したことは一度もない」と話している。

 東和銀行は1917年創業。相互銀行時代に東京の深川信用組合などと合併し、91年に東証1部に上場した。今年3月末時点の預金残高は1兆6600億円で、群馬県や埼玉県などに91店舗がある。

(2007年10月12日3時3分 読売新聞)
[PR]

by yurinass | 2007-10-15 07:52

手配のブローカー逮捕、株価つり上げ容疑 東京地検

 東証2部上場の下水道工事会社「大盛工業」(東京都葛飾区)の株価が虚偽の情報でつり上げられたとされる事件で、東京地検特捜部は11日、金融ブローカーの大場武生容疑者(48)を証券取引法違反(風説の流布)の疑いで逮捕した。特捜部は05年9月、行方不明だった大場容疑者を同容疑で全国に指名手配し、今年11月に公訴時効が迫っていた。

 調べでは、大場容疑者は02年11月と同年12月、大盛工業の子会社で、実質的に自分が経営していた通信会社「ジャパンメディアネットワーク(JMN)」(破産)に虚偽の技術開発話を公表させ、大盛工業の株価を不正につり上げた疑い。

 大場容疑者は、JMNに開発話の実現可能性がなかったにもかかわらず、専用アダプターを携帯電話に差し込むだけで、通話料金を月4500円程度の定額料金にできるサービスを始めると公表していた。

 大場容疑者は02年11月に1回目の虚偽の情報を発表した直後、自らの関係する海外の会社に大盛工業から新株予約権の割り当てを受けていた。その後、大盛工業の株価が高騰した段階で株券に転換して売却していた。特捜部は大場容疑者が数億円の利益を得たとみている。

 大盛工業の株価は、02年11月に40円(最高値)だったが、03年1月には110円(同)に高騰していた。

 一方、新株予約権の割り当てを受けていた大場容疑者は、当時、株券に転換するために必要な資金の調達を迫られていたといい、複数の暴力団関係者から資金の提供を受けていたとみられる。

 虚偽の情報を公表したJMNは当時、「携帯電話が定額料金でかけ放題」「来春からスタートする」などと書いたチラシを都内で配布。最大で約1万人がサービスの申し込みをしたという。

 大盛工業は02年当時、経営が低迷しており、03年7月期に3期連続の債務超過になれば、上場廃止基準に該当する可能性があったという。大盛工業がJMNの親会社になったのは、虚偽情報の発表と同じ02年11月で、大場容疑者は、財務体質の改善を図る大盛工業を開発話に引き込んだとみられている。
[PR]

by yurinass | 2007-10-15 07:51

コグノス、プランニング・ソリューション「Cognos 8 Planning」を発表

コグノス、企業の戦略立案を支援する「Cognos 8 Planning」発表
~事業計画の立案、予算策定、業績予測のプロセスを自動化し、“真のパフォーマンス・マネージメント”を実現~


 ビジネス・インテリジェンス(BI)およびパフォーマンス・マネージメント(PM)ソリューションのリーディング・カンパニーであるコグノス株式会社(本社:東京都新宿区、代表:フィリップ・ベニアック)は本日、全世界で3,000社以上の使用実績を持つ、事業計画の立案、予算策定、業績予測のプロセスを自動化、省力化することで、より戦略的な経営に注力することを実現するプランニング・ソリューション「Cognos 8 Planning」を国内市場向けに販売開始することを発表します。「Cognos 8 Planning」は、2007年12月から出荷開始予定です。

 「Cognos 8 Planning」では、企業の戦略的な事業計画を作成する上で重要な予算策定、それによる業績予測のプロセスを自動化するだけでなく、予め定めた目標/指標に対しての主要不成功要因などを特定、分析し、事前に対策を準備しておくことで、より精度の高い事業計画を策定することが可能となります。さらに計画の実行段階においても、計画値と実績値とのずれなどを早期段階から常に監視し、計画値の修正、それによる予算修正と業績変動予測をリアルタイムに確認しながら経営判断ができるローリング・フォーキャスト(計画、実行、検証、対策の周期的予測)を実現します。

 企業は本来、事業計画の立案や予算策定、業績予測に要する作業に対して時間、コストを費やすのではなく、その予測結果から戦略的な経営を検討しなければなりません。さらには、日本版企業改革法(J-SOX法)施行によるコンプライアンス強化、企業間の競争の激化、さらなるコスト効率の追及などにより、刻々と変化するビジネス環境への早期対応から、他社の先手を打つ新たな事業計画に対する意思決定を経営者は行わなければなりません。コグノスでは、そうした“真のパフォーマンス・マネージメント”を実現させるための最適なソフトウェアとして「Cognos 8 Planning」を提供します。またこうしたパフォーマンス・マネージメントへの取り組みは、2011年に予定されている国際会計基準へのコンバージェンスに向けたスタートともいえます。

 「Cognos 8 Planning」の出荷にあわせ、コグノスがグローバルで展開しているベストプラクティスの財務テンプレート、「Performance Blueprint」も日本市場向けに提供を開始します。「Performance Blueprint」は、財務分野の専門家、コグノスユーザー、コグノスパートナーからなる「イノベーションセンター」において開発されたもので、業務別、業種別の様々なテンプレートが用意されています。当初は、業務別の「Performance Blueprint」の提供を開始し、業種別の「Performance Blueprint」については、その後国内のパートナーとともに随時提供開始する予定です。「Cognos 8 Planning」のユーザーは、この「Performance Blueprint」を「イノベーションセンター」ウェブサイトから、無償でダウンロードすることができます。

 また、「Cognos 8 Planning」は、コグノスのBIソリューション「Cognos 8 Business Intelligence」(以下Cognos 8 BI)とシームレスに連携しており、「Cognos 8 Planning」で作成したプランニングデータを、「Cognos 8 BI」上でレポーティング、またスコアカードやダッシュボードに活用することができます。


 株式会社KPMG FASリストラクチャリング部門 シニアマネージャー 中川 勝彦氏は次のように述べています。「グローバル競争への対応、合従連衡など企業の経営戦略オプションは多様化し、それに伴い事業計画策定と予算策定業務は益々複雑さを増しています。業界の特性に基づいたビジネスドライバーの視点に基づき、戦略目標の達成を果たすために、財務結果へと連動する業績評価指標管理は経営層から現場マネージャーまでが求めるところであります。全社的な業績評価指標の構築と情報共有を可能とするような予算管理ツールは、有効かつ効率的なものになるでしょう」

 ベリングポイント株式会社 マネージングディレクター 鹿島 章氏は次のように述べています。「ベリングポイントはCognos 8 Planningの国内発売を歓迎いたします。日本企業における財務・経理の役割がより重要になっている今、財務分析など、高度なスキルを企業が機能としてもつことが求められています。これらの機能を有するためには、企業内に高度な分析スキルを持った人材の育成も急務であるとともに、高度な財務構造の分析やビジネスドライバーと連動した予算編成及び実績対比を効率的に実現するツールとして、Cognos 8 Planningが提供するビジネスドライバーをベースにした予算プロセスは必要な要素といえます。ベリングポイントは引き続き財務・会計分野の変革を実現するために、効果的なソリューションを提案して参ります」


■「Cognos 8 Planning」の主な特長
・全社レベルでのデータ集計とリアルタイム更新が可能
 セキュアな環境かつワークフロー形式でのプロセス管理機能を有し、世界レベルでのデータ集計とリアルタイムなデータ更新が可能です。

・各ビジネスの局面を定量化し、指標化するビジネスドライバーを定義
 営業1人あたりの売上、面積あたりの生産量など、財務に影響をあたえる要素を定量的に指標化することで、より迅速なプランニングが可能です。

・柔軟なシミュレーション/分析機能
 柔軟なカスタマイズ機能をもつことで、より自社に則したビジネス環境でのシミュレーション/分析が可能です。(自動按分機能、豊富な関数など)

・シンプルかつ使いやすいビジネスユーザ主導の多彩なインターフェース
 ウェブベースのインターフェース、スプレッドシート形式、さらにExcel画面での操作を可能とし、使い慣れたツールでの作業が可能です。

・業務単位での柔軟なモデリングとビジネス分析機能
 プログラミング不要の多次元モデリング、多彩なデータソースとの連携(SAP BW、CSV、ODBC)が可能です。

・「Cognos 8 BI」とのシームレスな連携
 -「Cognos 8 BI」と共通のウェブポータルからアクセスが可能
 -「Cognos 8 Planning」で作成したプランニングデータを、「Cognos 8 BI」でレポーティング、スコアカード、ダッシュボードなどへ活用が可能
 -「Cognos 8 BI」の多次元分析ツールを利用して、より高度な分析が可能
 -「Cognos 8 BI」のイベント管理ツールによる、異常値のアラートやステータスの変更が可能


【コグノスについて】
 コグノスは、ビジネス・インテリジェンスとパフォーマンス・マネージメントの世界的リーダーとして、財務および業績の計画立案、理解、管理をサポートする世界クラスのエンタープライズ向けプランニングおよびBIソフトウェアを提供しています。コグノスは、顧客に完璧なパフォーマンス・システムを提供するため、技術、分析アプリケーション、ベストプラクティス、広範なパートナーのネットワークを提供します。コグノスのパフォーマンス・システムは、企業のERP、パッケージ・アプリケーション、およびデータベースに蓄積された情報を最大限に活用できる、オープンかつ適応可能なソリューションです。顧客は、「現状はどうなのか」「なぜ、順調なのか、順調でないのか」「それについてどうすべきなのか」、といった質問に答えられるようになり、将来のビジネス戦略の計画を行う一方で、パフォーマンスの現状を把握し、モニターすることが可能となります。
 コグノスの顧客は135カ国以上、2万3,000社を超え、そのうちのトップ100社は一貫して市場指数を超える業績を達成しています。コグノスのパフォーマンス・マネージメント・ソリューションとサービスは、ワールドワイドで3,000社以上のパートナーおよびリセラーからも購入できます。
 詳しくは、コグノスのホームページ http://www.cognos.co.jp をご覧下さい。
[PR]

by yurinass | 2007-10-15 07:50