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2007年 10月 02日 ( 2 )


マキ製作所が再生法申請 年内めどに再建計画

 選果機メーカー、マキ製作所(浜松市東区篠ケ瀬町)の京谷(きょうや)尚樹社長は27日、浜松商工会議所会館で記者会見し、民事再生法適用の申請に至ったことについて「支援、協力してくれた皆さんに申し訳なく思っている」と陳謝した。年内をめどに再建計画を立案、約300人の社員らの雇用を継続する考えをあらためて示した。自らの責任は、原因を明らかにした上で対応するとした。 

 同社は選果機のトップメーカーとして高い知名度を誇る。1957(昭和32)年設立で、農協を主な出荷先として業績を伸ばした。95年3月期(単体)には売上高192億8700万円、純利益5億6500万円と過去最高の収益を上げ、株式を店頭公開。その後、ジャスダック証券取引所に上場した。国内市場の縮小などから近年は業績が伸び悩み、2006年3月期は売上高が100億円を割り込んだ。

 同社が明らかにした8月末時点の負債総額は約123億円。07年3月期(連結)は1億2000万円の純利益を上げるなど“好調”だった。経営の抜本的見直しを図る社内プロジェクトチームを7月につくり、財務体質や収益力を検証したところ、44億円もの在庫処理が必要と判明。期中損失が68億円、一転して23億円の債務超過の見通しとなった。

 しかし、民事再生法適用の申請理由の一つに挙げた44億円に上る在庫が価値を失った原因や、受注生産が前提なのにもかかわらず大量に在庫を抱えた経緯について、京谷社長は「プロジェクトチームで調査中」と述べるにとどまった。調査は社長自身が陣頭指揮を執っているが「(チームは)7月に発足したばかりだが、調べてびっくりした」と述べ、驚きを隠さなかった。
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by yurinass | 2007-10-02 07:53 | 経済状況記事

北神急行への支援 神鉄が一時中断 

 神戸電鉄(神戸市兵庫区)は二十七日、債務超過に陥っている関係会社の北神急行電鉄に対し、融資や債務保証などの支援を一時打ち切ると発表した。北神急行の筆頭株主の阪急電鉄が追加融資する。阪急の親会社の阪急阪神ホールディングス(HD)は北神急行を連結子会社化し「北神急行の存続と利用者の利便性確保につとめる」としている。

 神戸市北部の谷上と都心の新神戸間(七・五キロ)を結ぶ北神急行は一九八八年に開業。神戸市営地下鉄と相互乗り入れしているが、乗客数の低迷で債務超過に陥り、筆頭株主の阪急と第二位株主の神鉄に加え、国土交通省や兵庫県、神戸市、金融機関などが再建を支援している。

 神鉄は五十億四千七百万円を融資しているが、二〇〇七年九月中間連結決算で販売用不動産の大幅な評価損が発生。「余力がない」(神鉄)として、今月三十日付で支援を一時中断する方針を決めた。北神急行の借入金に対する債務保証百七億七千二百万円を解除し、融資全額を回収する。

 一方、阪急は二十八日付で北神急行に百億円を無利子で融資。融資総額は二百七十億四千七百万円となる。

 北神急行への阪急の出資比率は27・5%だが、神鉄は今後、北神急行への議決権について、支援を肩代わりした阪急と同じ内容で行使すると考えられる。このため北神急行が、阪急の親会社である阪急阪神HDの連結子会社となる。

 神鉄は「出資比率は維持し、当社の経営が安定すれば支援を再開する」としている。
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by yurinass | 2007-10-02 07:51 | 経済状況記事