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2007年 06月 25日 ( 5 )


宝石会社の元社長ら3人再逮捕

 粉飾決算書を使った融資金詐欺事件で、大阪府警捜査2課は21日、さらに約1400万円を詐取したとして、詐欺容疑で宝石卸売会社「パールバンク」(大阪市中央区、破産手続き中)の元社長中井勇次容疑者(40)ら3人を再逮捕した。

 調べでは、3人は粉飾した2004年6月期の決算書で、大阪府中小企業信用保証協会から信用保証書の発行を受け、大阪市内の信用金庫に融資を申請、04年10月下旬に約1400万円をだまし取った疑い。

 犯行は中井容疑者が主導。売り上げの架空計上などの方法で決算書を粉飾していた。

 中井容疑者らは同じ決算書で、別の大阪市内の信用金庫から約1800万円を詐取したとして、詐欺罪で起訴された。
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by yurinass | 2007-06-25 16:56 | 経済状況記事

中小企業、会社法の活用広がる・会計参与の導入1000社に

 昨年5月の会社法施行から1年余りが経過し、中小企業の間で新制度を活用する動きが広がっている。税理士などが取締役と共同で決算書を作る会計参与制度の導入企業は1000社規模になったもよう。設立コストが低い合同会社(日本版LLC)も約5000社に達した。信頼性確保や経営の自由度を高めるのが狙いで、導入企業はさらに増えそうだ。

 会計参与は税理士や公認会計士が役員として就任し、取締役と決算書を作成。決算書の虚偽記載や改ざんを防ぐ役割を担う。
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by yurinass | 2007-06-25 16:56 | 経済状況記事

FTC,ChoicePoint情報漏えいの賠償補償対象者に約2400人を追加

米連邦取引委員会(FTC)は,2005年に発覚した米ChoicePointの情報漏えい事件に関して,被害者救済措置の対象者2400人以上を追加し,この2400人に賠償請求の申請書を郵送した。FTCが米国時間6月19日に明らかにしたもの。

ChoicePointは,消費者の氏名,社会保険番号,生年月日,雇用情報,クレジットカード利用履歴といった個人情報の販売を手がける信用調査会社。同社は2005年2月,正当な目的で情報を閲覧するように見せかけた何者かに,16万3000人以上の個人情報を誤って販売したと発表した
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by yurinass | 2007-06-25 16:54 | 経済状況記事

みずほコーポ銀、地銀に海外信用情報・ムーディーズと提携

みずほコーポレート銀行は米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスと組み、海外企業の信用情報を地方銀行向けに提供する。海外企業に対する協調融資(シンジケートローン)への地銀の参加を促す狙い。海外企業の自前情報が乏しい地銀に参加の判断材料としてもらう。

 みずほコーポ銀は、海外企業のために協調融資を組成するビジネスを2004年度から本格的に始めた。06年度までの実績は11社に1700億円。今年度も1000億円以上の組成を目指す。主な資金の出し手は貸出先不足に悩む地銀。ただ一部の海外企業は日本での知名度が低い。海外企業約4000社の信用情報を持つ大手格付け会社の財務リポートを無料で発信するのが得策と判断した。
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by yurinass | 2007-06-25 08:17

コファス、国際ファクタリング契約を締結

 コファスは4月25日、コファス・ジャパン・ファイナンス(東京都港区、アレキサンダー・ラドン社長)を通じて2006年12月に日本でファクタリング業務を開始し、07年3月に医療機器輸出専門商社(年商約16億円規模)と日本初の国際ファクタリング契約を締結したと発表した。同契約により、契約者は約10カ国に及ぶ輸出債権に対するファイナンスとクレジットリスクヘッジが可能となり、コファス・グループが提供するすべてのサービス(高い企業審査能力、与信モニタリング機能、他社に比較し高い保証割合、グループ内資金調達力を生かした低利のファイナンス、世界的なネットワークを持つコファスの海外債権回収サービスなど)を受けることができる。また、まもなく台湾・中国向けに液晶テレビ部品輸出専門商社と第2号の国際ファクタリング契約を締結し、ノンリコースで輸出債権を買い取る予定。
 日本のファクタリングマーケットはアジア最大で、国内ファクタリングの取扱高は11兆5200億円、国際ファクタリングは1320億円(FCI〈ファクターズチェーンインターナショナル〉05年調査)となっている。日本は国の貿易額に比べ、国際ファクタリングマーケットの規模は極めて小さいのが特徴だ。最近では、アジア、東欧などリスクの高い国や企業を相手に取引することが多くなっていることから、売掛債権、特に輸出債権に対するファイナンスのニーズは年々高まっている。
 コファス・グループでは、アジア地域でのファクタリング業務開始は日本が初めてであり、世界では7番目の進出となった。
 総合的なサービスを提供できるファクタリングサービスがなかった日本で、特に高い注目を浴びている。今後08年までに30カ国でファクタリングサービスを提供できるようにすることを目標に、初の国際的ネットワークを目指す。
 【国際ファクタリング】輸出による売掛債権の買取契約を通じてファイナンシングを行うもの。コファスのソリューションは、さらなる企業の運転資金の調達を可能にするとともに、同時に売掛債権に対する信用リスクをプロテクトする。
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by yurinass | 2007-06-25 08:07 | 経済状況記事