Webメモ


メモです。
by yurinass
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

2007年 02月 28日 ( 2 )


イー・ギャランティ、企業の信用リスクを保証(新規公開株の横顔)

 企業の信用リスクを保証する。売掛債権などを持つ事業会社や金融会社から保証料を受け取り、取引先の倒産などで債権を回収できなくなった場合に保証金を支払う。引き受ける信用リスクを細分化し金融商品にして、損害保険やリース会社などに販売しリスクを移転する。
 対象は商品の販売代金など通常の売掛債権や金融関連会社が買い取った債権など。保証期間は1年が中心で、保証料率は平均3%程度。2006年9月中間期末時点での保証残高は491億円と前期末から14%伸びた。保証サービスの販売を委託している地銀との提携拡大を進め、現在の14行から50行程度まで増やす。
 07年3月期の単独売上高は前期比31%増、経常利益は19%増の見通し。保証残高が増加し保証料収入が伸びる。「経営基盤の安定を優先しつつ配当を検討していきたい」(江藤公則社長)という。
[PR]

by yurinass | 2007-02-28 08:43 | 保険、ファクタリング等

在庫活用、無担保より低金利、評価手法の確立課題

 金融機関が動産担保融資に取り組み始めたのは二〇〇五年十月に「動産譲渡登記制度」が創設されたのがきっかけだ。従来は動産を担保にした場合の契約が第三者に明示されず、二重に担保設定される恐れがあった。同制度の導入で動産を担保にしたことを法的に証明できるようになった。
 動産担保の金利は「無担保融資よりは低く、中小企業には比較的有利なレート」(りそな銀)といい、土地や建物、有価証券などを持たない中小・零細企業にとっては新たな資金調達の手段となる。
 近畿財務局の〇六年七―九月期の法人企業統計によると、近畿二府四県に本社を置く企業の在庫などの棚卸し資産は約九兆円。「関西はものづくりに関連した中小企業が多いだけに、動産担保融資による資金調達が増えれば、中小の設備投資増につながる」(近畿経済産業局中小企業課)。金融機関にとっても担保にした在庫などの動産を定期的に確認するため、「融資先の経営状況をきめ細かく把握でき、貸し倒れリスクを軽減できる」(三井住友銀)。
 ただ普及には課題もある。動産担保融資が先行している米国では在庫評価を専門とする企業があり、評価額算出や融資先が倒産した場合の処分の仕組みが整っているが、日本ではまだ手探りの状態。「動産を処分する流通市場も整っていない」(信金中央金庫大阪支店)。今後は動産の評価手法の確立、処分する際の市場整備などが求められそうだ。
(日本経済新聞)
[PR]

by yurinass | 2007-02-28 08:40 | 経済状況記事