Webメモ


メモです。
by yurinass
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

きらやか銀とHD合併へ 銀行中心にグループ再編

 きらやかホールディングス(HD、山形市)と子会社のきらやか銀行(同市)は25日、10月1日付で合併する方針を決めた。銀行が存続会社となって持ち株会社を吸収合併し、銀行中心のグループ体制に再編、きらやかHDは解散する。

 きらやか銀行は昨年5月7日、旧山形しあわせ、殖産両行が合併して誕生し、間もなく1年。今年3月期決算で純損益が赤字見通しとなり、厳しい船出となった。

 きらやかHDは今回の合併の狙いについて「持ち株会社と銀行との二重構造を解消することで、重複するコストや作業を削減し、経営の効率化と迅速化を図る」と説明している。

 5月23日に合併契約を締結し、6月26日の株主総会で承認を得る。きらやかHDは9月下旬、東証二部の上場廃止となる見込みで、入れ替わる形できらやか銀行が上場を申請する。

 きらやかHDは05年10月、設立され、銀行合併のほか、関連のカード・リース会社など各子会社の経営統合を推進し統括してきた。きらやか銀行は合併時より店舗を22店減らし、行員を255人削減するなど、合理化を急速に進めている。

 金融庁銀行二課によると、地方銀行の持ち株会社では、もみじホールディングス(広島市)が山口銀行(山口県下関市)のグループに統合された例があるが、今回のような親子会社間の合併は珍しいという。

◎きらやかHD純損益26億円 3月期予想下方修正

 きらやかホールディングスは25日、今年3月期の連結業績予想を下方修正し、経常損益が9億円、純損益が26億円のいずれも赤字になるとの見通しを明らかにした。子会社のきらやか銀行の不良債権処理費用などのコスト増と収益低迷が下方修正の主な要因。

 修正後の業績予想は、経常収益が昨年11月の予想より20億円少ない390億円。経常損益は予想より40億円、純損益は42億円それぞれ減る。

 きらやか銀行は、貸出金と投資信託販売の伸び悩みで収益が計画を下回ったほか、不良債権処理費用が16億円、早期退職制度導入などに伴う退職給付費用が9億円それぞれ増加した。

 銀行単体では経常収益が319億円、経常損益は15億円の赤字、純損益は32億円の赤字となる見込み。
[PR]

by yurinass | 2008-04-28 20:37
<< スキー用品のフェニックス、オリ... シティ、GEにリース部門売却・... >>