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クレディア、支援スポンサーにAP系のかざかファイナンスを選定

[東京 28日 ロイター] 民事再生手続き中の消費者金融会社、クレディア(静岡市)は28日、選定作業を進めていた支援スポンサーに投資ファンド、アドバンテッジパートナーズ(AP)が出資しているかざかファイナンス(東京都港区)を選んだと発表した。

 利用者が過去に支払いすぎた金利の返還を求める「過払い金返還請求」が経営の重石になっている消費者金融各社にとって、法的整理により債務がどの程度整理されるか注目されており、今後、クレディアとかざかが策定する再生案に焦点が移る。

 クレディアとかざかは5月21日が締め切りとなっている再生計画案を共同でまとめる。スポンサー選定の最終入札にはかざかのほかに、新生銀行(8303.T: 株価, ニュース, レポート)と同業のレタスカード(京都)が残っていたが、アドバンテッジの投資先で、消費者金融事業のノウハウも持つかざかが選定された。

 これからまとめる再生計画案には、債権のカット率も盛り込む必要があり、利用者の「過払い金返還請求」にどの程度応じるのか調整が行われる。クレディアの債権額は約850億円、債権者数は1万を超える模様で、調整は難航が予想される。再生計画案は、最終的に債権者集会の賛同を得る必要があるが、過払い請求権を持つ利用者の大半が再生計画に反対に回れば、賛同が得られない可能性もある。

 クレディアは消費者金融業界15位程度の準大手。貸付残高は2007年8月末時点で868億円あったが、グレーゾーン金利の利息返還請求が増加し、財務状況が悪化。07年9月に民事再生法の適用を東京地裁に申請した。上限金利の引き下げなどの規制強化となる貸金業法の成立以降、上場している消費者金融会社としてははじめての法的整理案件となった。

 (ロイター日本語ニュース 布施太郎記者)
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by yurinass | 2008-04-28 20:33
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