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ミート社田中被告の弁護側 控訴の有無明かさず

 苫小牧市の食肉加工製造卸会社「ミートホープ」(破産手続き中)の食肉偽装事件で、詐欺などの罪に問われた同社元社長、田中稔被告(69)の弁護側は十九日、札幌地裁が同日言い渡した懲役四年の実刑判決について、控訴するかどうかの方針を明かさなかった。破産手続きの行方も不透明で、事件の最終決着には、なお時間を要しそうだ。

 十九日の札幌地裁判決は、食肉偽装が田中被告の主導で約三十年間にわたり続いたと認定。「会社と自己の利益を計るため、食の安全への信頼を根幹から揺るがした背信的な犯罪」と厳しく指摘。

 弁護側は、控訴の有無について明言を避け、公判を傍聴したミート社の元取締役で田中被告の長男の等さん(41)も「控訴するかどうか、まったく聞いていない」と話した。

 一方、ミート社の破産手続きも難航している。二十五日には第二回債権者集会が開かれるが、二十億円を超える届け出債権に対し、財産は約千四百万円。「一般債権者への配当は厳しい」(破産管財人)見通しという。

 給食の食材費約五千五百万円の返還を求めている、苫小牧市学校給食会は「返還の可能性はほとんどゼロ」とみている。
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by yurinass | 2008-03-20 16:51
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