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by yurinass
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ビブロス倒産関連

時系列の動き
2006年9月18日(月)
■リブレ出版情報
 どの範囲までかは不明だが、ビブロスでの未払い原稿料をリブレ出版として支払っているようだ。その昔のジャパンミックス倒産時に、ビブロスが「PUREGIRL」の未払い原稿料を払ったことを思い出してしまった。



2006年9月03日(金)
■7月31日ビブロス等債権者集会について
 7月31日に東京地方裁判所にて、碧天舎(13:30~15:00)、ビブロス(15:00~15:40)、ハイランド(15:40~16:00)の債権者集会が行われた。倒産直後4月に行われた債権者説明会は、任意の会議であったが、これは、法的な破産手続きによって開かれるものであり、裁判官、破産管財人(弁護士)、破産申請代理人(弁護士)、元代表取締役社長及び、債権者が集まり開催された。詳細は後に譲る。なお、集会にて配付された資料については、各社経営陣以外の個人名義の部分については、各社が賃借していた土地・建物の所有者と思われるので、これを伏せた形で掲載する。マスコミ・利害関係者等で伏せていない資料を希望される方は、別途メールにて連絡をいただきたい。
 碧天舎、ビブロス、ハイランド、いずれもこの債権者集会では配当等が確定しなかったので、次回の債権者集会が10月30日に開催されることになった。時刻は、碧天舎が13:30~、ビブロスが14:40~、ハイランドが15:30~となる。なお、この日の16:00からは、リブロポートの第1回債権者集会も予定されており、ビブロス関連各社の債権者集会が一気に行われることになる。



2006年7月21日(金)
■ビブロポート続報。
 ビブロスやハイランドの時のような債権者説明会は今回は開催されないようだ。以下、債権者に送付された資料参照。
 ・債権者への「ご連絡」
 ・破産手続開始通知書



2006年7月15日(土)
■ビブロポート破産手続き開始(DL同人観測所より)。
 案の定、つぶれてしまいました。エルフィックス関係の視点から今回の一件をずっと追いかけてきたDL同人観測所さんのブログの情報によると、1)平成18年7月10日午後5時に東京地裁へ破産手続き申し立て、2)負債は総額約6億円、3)法的な債権者集会は、平成18年10月30日午後4時 東京地方裁判所(3階)債権者集会場、ということになるようだ。碧天舎、ビブロス、ハイランドの時には開かれた任意の債権者説明会が開催されるかは不明。「ちびっき」は現在も稼働しているので、この事態を見越しての運営移管と思われる。


2006年7月9日(日)
■ビブロポートサイト閉鎖。
 リブレ出版しかフォローしてないだろう、というおしかりのメールをいただいた。大変申し訳ない。6月上旬に、日記サイトである「ちびっき」以外のほぼすべてのサービスが終了。サイトの会社概要を見ると、会社所在地が神楽坂6丁目から新宿6丁目に変わっているが、社長は山本氏のまま変わっていなかった。その後、6月末に、ビブロポートがサイトを閉鎖。「ちびっき」についても7月3日付で7月7日をもってサービス終了の告知がいったん出たが、その後、7月6日に、有志によるサービス継続が告知されており、現在も稼働中。
 先日のビブロスの債権者説明会では、引き受け先との交渉も実施しているようなことを山本氏は語っていたわけだが、この状況からするに、その交渉は不調に終わったと想像されるわけだが……。今月末には法的な集まりである債権者集会が開催されるので、またその場で何かがわかるかもしれない。



2006年6月14日(水)
■リブレ出版関連。
 6月1日よりb-boy Webが開設され、6月7日に「MAGAZINE BE×BOY」、6月14日に「小説b-Boy」が無事復刊された。当初は雑誌コードすら変わらないという話もあったが、実際には新しい雑誌コートが割り振られている。取次との交渉において、正味をビブロス並みとするか全くの新出版社として扱うかで、厳しい交渉があったとも聞いているが、何はとまれ、無事の復刊については、素直にお祝いを述べたい。なお、「b-Boy LUV」は「b-Boy Phoenix」という現状にふさわしい名前に変わる(笑)。「MAGAZINE BE×BOY」および「小説b-Boy」には牧編集部長の「お詫びとご挨拶」が掲載されており、その中で、読者の最大関心事の一つであるシリーズ物の復刊についても触れられているが、来年度頭からの発行ということのようだ。
 Webの会社概要を見ると、平成12年12月28日に設立した会社を「リブレ出版株式会社として平成18年5月1日商号変更登記」という記述があるので、新しく会社を興したのではなく、おそらくアニメイトグループ内にあった休眠(?)会社をリブレ出版に模様替えしたのであろう。なお、会長にはアニメイトの高橋豊社長が就任している。



2006年5月27日(土)
■「サイゾー6月号」その1
 やたらとおたくネタが多い今月号。まずは、「ボーイズラブの火付け役ビブロス倒産の舞台裏」。えーと、ウチのサイトも紹介されている(笑)。新ネタとしては山本裕昭氏が4月末の段階でまだ自己破産の申し立てをしておらず、今月施行の改正会社法で破産者も取締役に就任できることになることを狙っている、という話。これ非常にわかりにくいと思うので一応解説(えーと、法律に詳しい方、間違っていたら、ツッコミよろしく)。
 今までの会社法では「破産手続開始の決定を受け、まだ復権を得ていない者」は取締役にはなれなかった。この条項が改正ではなくなる。ちなみに「復権」というのは、破産による公的・私的制限がなくなることで、取締役になれないというのは私的制限に当たる。改正会社法では、改正前の「破産手続開始の決定を受け、まだ復権を得ていない者」は除外というようなことはないので、いつ破産しようが、5月以降であればいつでも取締役にはなれるはずなわけだが……。であるとすれば、わざわざ自己破産を引き延ばししている理由は、現在まだ取締役をしている会社(つまりはビブロポート)の取締役をブランクなく続けたい(施行前に破産してしまえば、取締役に就任できないブランクの期間が生まれてしまう)と考えているのではないか? いう憶測が生まれるのは致し方ないところ。もちろん、これが事実ならば、山本氏の債権者説明会での説明とまったく食い違うことになる。



2006年5月02日(月)
■リブレ出版誕生へ
 4月27日付の新会社社長及び編集部の御挨拶文が週明けに関係者に送付されている。5月8日付での発足となる新社名はリブレ出版株式会社。社長には株式会社コアデ社長でもある岩越孝夫氏が就任した。オフィスは、旧ビブロスのローベル神楽坂ビルの6・7Fをそのまま利用する。

 既に、会社発足よりも前倒しで、取次へのコードの申請は行われており、ほぼ問題なく進んでいるようだ。過去の実績とアニメイトのバックアップということで、通常では考えられない寛大な扱い。「マガジンBE×BOY」「小説b-boy」「BE・BOY GOLD」の復刊は既定。6月7日発売で「マガジンBE×BOY」7月号からスタートするようで、あまりのスピードぶりにはちょっとオドロキ。債務は引き継がないが、義理もあるということで印刷所とかの変更もないという話。

 ところで、リブレ出版関係者は対外的には口を揃えて「アニメイトにはバックアップをしてもらうが、グループ傘下には入らない」という説明を繰り返している。先日のアニメイトの高橋社長名義の挨拶文には明確に「弊社がご用意する弊社子会社にて、事業の譲り受けをいたします。」と記されており、アニメイトとしては明確に「子会社」の位置づけであることを表明しているのだが、「子会社」ではあるが「グループ」には入らないという有り様は正直よくわからない。ただ、新会社の社長に、アニメイト本体でもムービックでもマリン・エンタテイメントでもフロンティアワークスでもなく、アニメイトグループの制作部門からは一番遠い会社であるコアデの社長が就任したということに、筆者が以前から懸念している問題点へのアニメイト側の配慮を感じずにはおれない。出資比率や社長以外の役員構成も気になるところである。

(参考)
・Free Talk(4月28日)…こだか和麻のコメント
・旧ビブロスの出版部門、アニメイトグループ3社が新会社にて引き受け(アニマキシス)
 「ネット上では一時、ビブロスの出版部門は角川書店が引き継ぐのではないかとの憶測も流れていたが、結局破談になりアニメイトグループに落ち着いた模様。」とのことだが、私が聞いている限り、角川書店が旧ビブロス第1編集部と接触していた形跡はない。憶測が流れていたのはその通りだが「破談」になるような交渉はなかったと思われるが、根拠のある記述なのだろうか?

■エルフィックス閉鎖。
 こちらは、4月20日に予定通り閉鎖。ビブロポートの他のサービスも長期のメンテナンスが入ったり、メンテナンスから復旧していないサービスがあったりと安定していない。

■旧ビブロス内定者の方からメールをいただいた。
 一言で言うと、「4月16日の記事『ビブロス債権者説明会についてのコメント』について、内定者が受けた説明が違うので訂正して欲しい」ということで資料と合わせて申し入れをいただいた。
 ただ、この記事については、読んでいただければわかるように、債権者説明会のやり取りからではそのようにしか理解できず、首をかしげざるを得ない、と言ったまでであり、そもそもこの記事全体で、「この説明会でのやり取りが事実に基づいているものかどうかは検証できていない」ということについて、注意を喚起しているものでもある。実際の経緯と債権者説明会でのやり取りには齟齬があるのは当たり前であり、「内定者が受けた説明と違うので訂正を」とのことだが、債権者説明会でのやり取りから、そのようにしか理解できない以上、訂正する必要はないと考える次第である。
 それでは、実際のところはどうなのか? ということになるが、内定者の方からいただいた資料(したがって、これはあくまで内定者側の主張と御理解いただきたい)によれば、3月15日には、以下の説明が行われたということである。まず、事務職内定者に対しては半年入社を待って欲しい、しかしながら待ってもらっても身分保障ができないので、できるだけ内定を辞退して欲しい、それでも、入社を希望される場合、入社遅延措置をとるものの、入社することも構わない、内定辞退の場合は1ヶ月分の給与保障をおこなう、というものだったようだ。一方、編集職内定者に対しては、編集職は、元々の採用自体がとても少なく特殊であり、経験もない皆さんを既卒として不利にすることはできないので、入社遅延という方向で進めていきたい。上手くいけば、9月以前に入社をしていただける可能性もある、という対応がなされたということである。
 3月31日には東京労働相談情報センターの方と旧ビブロスの人事担当が電話で話し合い、人事担当より「社長(山本氏)は碧天社(関連会社)の整理等の為会社にはいない。また、内定辞退の人に対する保証金の金額明示は出来ない。入社遅延の人の場合、話は進めていくが、当初予定していた4月3日の入社手続きは遅らせて欲しい。来週中にはもう一度連絡をする。遠方の方については、郵送等の方法で入社手続きを進めたい。」という説明があったということである。その後、4月2日に、内定辞退・入社遅延の区別なく、全員に内定取り消しの書類が速達で届いたということになる。
 このような経緯の上で、内定者の方は債権者説明会で発言されているわけで、ようやく、内定辞退を3月15日に薦められているのに、3月31日に「まだ入れます」と言われたと主張していたのが理解できる。ただ、3月31日のやり取りを「3月31日には、『まだ入れます』と言われた。」と債権者説明会で内定者の方が発言されたのは、正直なところ「言い切りすぎ」という感は否めない。



2006年4月20日(木)
■【続報】アニメイト、出版関連子会社3社と新会社(新文化)。
 すいません、やはり、アニメイトの他にも出資会社がいるということで正解のようだ。お詫びして訂正させていただく。「ムービック、フロンティアワークスなど子会社3社との共同出資」ということなので、アニメイトグループによる出資ということにはなるかと。新会社の関係者に対しての新文化の取材によると、「6月出版開始」については、「可能であれば」とのこと。また、その関係者によると、「書店や倉庫にある在庫についても「新会社が引き継ぐかたちにはならない」」ということだが、債務を引き継がないのであれば、そういう形にはなるだろう。

(参考)
・Free Talk(4月20日)…こだか和麻のコメント



2006年4月19日(水)
■ビブロスのビーボーイ事業をアニメイトに売却(新文化)。
 既に、既定の事実として業界周知の状況ではあったが、アニメイトが子会社を立ち上げ、ビブロスの「BE×BOY」関連事業を引き受けることになり、本日契約が行われた。当然ながら、ビブロスの債務はこの会社には承継されない。

・破産管財人田川弁護士のご報告とアニメイト高橋豊代表取締役の御挨拶
 アニメイト側の問い合わせ先の電話番号は個人の携帯番号のため、伏せさせていただいた。必要な方がおられれば、お問い合わせいただきたい。

 管財人の「ご報告」によると、「破産者に対する破産手続き開始決定に先立ち、破産者の従業員はすべて解雇されており、また、破産手続き開始決定により、破産者を取り巻く契約関係は解除の効力が発生することになりますので、上記事業に関連する従業員は受皿会社との間で新たに雇用契約を締結することになりますし、破産者との間で取引関係を有しておられた方のうち、受皿会社との間で取引関係を継続されたい方は、破産者との間の契約関係が効力を失ったことを前提に、受皿会社との間で新たに契約を締結しなければならないこととなります。」(なんか、もの凄い悪文なのだが……)ということなので、事業の移行は比較的スムーズに進む事が予想される。

 当初の予定では、アニメイト他数社の出資にて新会社設立ということで動いていたようだが、結果的にはアニメイトの単独出資の模様。第一編集部については概ねこの新会社に参加することになるようだ(一部この新会社に参加しない人もいるようだが)。また、同様に当初の段階では6月再スタートというような話も出ていたが、新会社への譲渡決定が本日ということになると、さすがにそれは難しいのではないかとも思われる。

 また、アニメイト側の「御挨拶」を読むと、「ビブロス社一部出版物の存続をお手伝い」ということなので、その範囲がどの程度なのかについても注目されるところである。

 引受先がアニメイトというのは、業界内で静かな、しかしながら、かなりの波紋を呼んでいる。なぜなら、アニメイトグループは、ドラマ・音楽CD、ゲーム、アニメーションの制作や 各種イベントや催し物等のプロモート、インターネットサービス、各種グッズの開発をグループ各社で行い、それぞれの面で、出版各社と密接な関係がある。そして、それらの商品や各社のコミックスを、全国展開の販売網で取り扱っており、女性向けの商品に関して言えば、この業界随一の販売力を有している。つまり、出版各社は、アニメイトグループとの間に補完関係が既に出来上がっており、例えば、協業及び営業上の観点から自社の様々な新企画を事前にアニメイトグループに伝えたりすることもしばしばだ。ところが、ビブロス第一編集部がグループ傘下入りするということは、ビブロスと競合してきた会社からすれば、協業グループ内にライバルが存在するという形になるわけで、これは甚だやりにくいことになる。これまでもアニメイトグループとしては「ダリア」や「マクベス」といった女性向けの媒体が存在してはいたが、正直な話、出版社サイドからすれば、さほど脅威には感じてはいなかったわけで、軋轢も生じていなかった。しかし、これが旧ビブロスとなれば、話はかなり変わってくる。出版社側からすれば、今後はアニメイトグループに新しい企画を説明するのに、ライバルへの情報伝達を懸念して、慎重になる場合も当然出てくるだろう。
 もちろん、アニメイトグループからすれば、傘下におさめるのが大手出版社とは直接競合が少ないボーイズラブ分野である以上、大手出版社とのこれまでの関係は壊れないだろうし、ビブロスと直接競合する他の出版社について言えば、アニメイトの販売力への依存度が高い以上、これまた事を荒立てるようなことはないだろう、という読みがあるものと思われる。特に、今回のフレームワークが、既存会社への吸収という形をとらずに、新会社を設立するというのも、そうした既存事業への影響が生じないようにするための、ある種の分離政策と考えられなくもない。

 新会社を立ち上げるということは、イニシャルコストや人件費、そして倒産に伴う未払い原稿料を肩代わりするのであれば、最初の半年間ほとんどお金が入らない状態にも関わらず、ざっと計算しても億を越える費用が発生することになるし、破産財団からの事業譲渡に関わる費用負担もある。また、発行雑誌数が多かったビブロス第一編集部にとって、新会社で十分な数の雑誌コードを手に入れることができたのか、あるいはできるのかも、重要な点であり、倒産直後から業界の注視するところであったが、これは、アニメイトグループの傘下に入ることで、決定的な要因ではなくなってきた。なぜなら、アニメイトの店舗での販売及び通販は雑誌コードがあろうがなかろうができるわけだし、それに加えてアマゾンなどのネット書店と直取引ができれば、直販だけでも相当なボリュームを稼ぐことは可能だからだ。むしろ、取次を通さない分だけ、その方が儲かるような気さえするが、さすがにこのやり方では取次との関係が問題となってくるだろう。もっとも、アニメイトは、既に「アニカン」を取次を通さずに扱っているのだが……。

 引受先が決まったということ自体は、もちろん喜ぶべき事ではあるが、上記のようにまだまだ前途多難であることは言うまでもない。新会社の方々にはこの難局を乗り越え、是非ともがんばってもらいたいものである。
 そして、「アニメ店長」はこの話題をどう扱うのかも興味深いところである(笑)。

(追記)
・アニメイト ビブロスのビーボーイ事業買収(4/19)(アニメ!アニメ!ビジネス)

■本を出した出版社が倒産した その10(その後のこと5)。(岡村日記)
 これによると、碧天舎から債権者の方々に手紙が送られた。それによると、以下のようになるようだ。

 1)碧天舎との出版契約は全て解除。
 2)破産管財人の管理下にある原稿は4月末までに著作者へと返還。
 3)破産管財人から他の出版社への引継ぎはなし。
 4)倉庫に存在する在庫の書籍については、著作者本人が定価の2割で引取可能。

■エルフィックス以外のサイト、閉鎖延期。
 4月20日に閉鎖すると発表があった、エリバドットコム、電影写真館、エリバコミックスについて、一転閉鎖が延期となった。一方、エルフィックスについては、閉鎖延期の告知はない。

 また、ビブロポートの提供している「chibikki」については、ユーザに対して、17日の段階で運営元が変更になる旨のメールが送られているが、このような状況ではそれが確定した話なのか、何とも言えないところだ。

(参考)
・ちび存続アナウンスの裏側になにがある?(余白から指先へ)
・上記の他、mixiの「ちびっかーず」コミュニティに詳しい情報がある。



2006年4月17日(月)
■エルフィックス、サイト閉鎖へ。
 その後もサーバダウンを繰り返していた、エルフィックスだが、結論的に4月15日の発表通り、4月20日でサイト閉鎖へ。サークルへの支払いはなされるようだが、支払いを持って連絡とし、個別集計の問い合わせには応じられないということは、支払額が本当に正しいかどうかは、サークル側では確認できないということ? 

■本を出した出版社が倒産した その9(その後のこと4)。(岡村日記)
 こちらの情報によると、碧天舎に原稿を預けたまま返却されなかった方々の一部(?)に、「元社員一同」の名のメッセージ付きで、15日(土)に原稿が送られてきたようだ。破産管財人の了解を得て、元社員の有志数人が作業した模様。



2006年4月16日(日)
■ハイランド債権者説明会
 少々遅くなったが、説明会の内容は、上記リンクで当該部分へ。
 印象としては、ビブロス、碧天舎に巻き込まれての倒産という印象が強い。なお、こちらの説明会についても、下記のビブロスと同様、説明会でのやり取りが事実に基づいているものかどうかは検証できていないということには留意いただきたい。

■エルフィックス、サービス終了のお知らせを削除の後、コンテンツ削除?
 一時、アクセスできなくなったと思っていたら、復活。そうしたら、サービス終了のお知らせが削除されている。その後、サイトを確認した鱈、今度はコンテンツが消えている。だいぶ混乱が見られるようだ

■ビブロス債権者説明会についてのコメント。
 説明会の様子については、早急なアップを優先したので、内容を再度確認・修正を行った。既に、あちらこちらのサイトから、リンクをいただいているが、ご注意願いたいのは、この説明会でのやり取りが事実に基づいているものかどうかは検証できていない、ということである。山本氏・神田弁護士は、聞かれていないことについては当然話していないし、聞かれたことについても、十分な回答がなかったものも正直多い。グループ会社の状況が詳しくわかったわけでもないし、お金の流れもまだまだ正直よく見えない。例えば、B/Sについても、取材に来ていた業界紙の方にうかがったところ、青山ブックセンターや鈴木書店等の倒産時は、過去のB/Sまで資料として配付しており、今回の対応については、不十分な印象を受けておられた。また、悪意があるとは言わないが、山本氏、神田弁護士で説明が食い違うこともあり、勘違い・思い違いも当然あると思われる。 同様に、質問された債権者の方々についても、債権者側の事情については、まったく見えないわけで、主張は主張として尊重すべきであるが、それが正当なものであるかは、このやり取りだけではわからない。例えば、2006年内定者の方々は本当にお気の毒かとは思うが、内定辞退を3月15日に薦められているのに、3月31日に「まだ入れます」と言われたというのも、この説明会のやり取りだけでは少々首をかしげるところではある。



2006年4月15日(土)
■ビブロポート、サービスの大半を4月20日で終了。
 本当に事態が流動的だ。言ってるそばから、今度は、ビブロポート関係のサービスのいくつかが4月20日で終了するようだ。

(終了する発表があったもの)
・エリバドットコム
・電影写真館
・エルフィックス
・エリバコミックス

(メンテナンス中のままのもの)
・elfield
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by yurinass | 2008-02-29 13:35
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