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石川の信金 小口破たん相次ぐ 減益、赤字目立つ

 二十一日出そろった石川県内の信用金庫の二〇〇七年九月中間期業績(仮決算)は、五信金のうち四信金で不良債権処理費用が増えた。有価証券などの運用益で全信金が増収を確保したが、利益水準は大きく下がった。中小零細企業の経営環境が厳しく、小口の破たんが多発していることが、信金の収益を圧迫している。
 貸出債権が回収不能となるリスクなどに備える貸倒引当費用が、北陸信金を除く、金沢、のと共栄、興能、鶴来の四信金で前年同期より増えた。建設、サービス業などで業況が悪化したためで、経常ベースで減益、赤字となった信金が目立った。

 不良債権処理が進んだ結果、不良債権の総額は四信金で減少した。事業性融資は、金沢、のと共栄信金が伸ばしたものの、「基調として事業性の資金需要は低迷している」(信金関係者)という。

 増収となったのは、貸出金や有価証券などの利息、配当金が増えたことが要因。だが、預金と貸出金の利ざやが低迷し、本業の収益は伸び悩んだ。

 信金の余剰資金の運用先は、国債が中心だが、株式も多い。二十一日に日経平均株価が一万五千円を切るなど相場は不安定な状態で、企業の資金需要の低迷が続くと、信金の収益環境は厳しい。
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by yurinass | 2007-11-26 08:56
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