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十八銀、決算訂正へ赤字6億円 子会社が会計処理ミス

 十八銀行(本店長崎市、宮脇雅俊頭取)は五日、一九九四年三月期-二〇〇七年三月期の連結対象子会社一社の決算で会計処理に誤りがあり、〇三年三月期-〇七年三月期の同行の連結、単体両決算をそれぞれ訂正すると発表した。同社の債務超過額を同行本体の資金で補うのに伴い、当期純利益六億六千万円の黒字としていた同行の〇三年三月期連結決算は、当期純損失五億九千四百万円の赤字になる。

 同行によると、連結子会社の十八総合リースは一九九四年三月期から、リース用資産の減価償却を資産のリース期間に応じて実施する会計基準を導入。だがその後も、以前の処理方法だった資産の耐用年数に応じた減価償却を続けたため、各決算で減価償却の不足額が生じていた。

 〇三年三月期時点で累計の不足額は四億七千六百万円あり、同期決算で同社の債務超過額は十四億円超に拡大。これを同行が貸倒引当金を追加計上して処理するため、以降の単体、連結決算すべての訂正が必要になる。ただ直近の〇七年三月期連結決算では、当期純利益が約五億円増加する計算。十二月までに各決算短信や有価証券報告書の訂正を開示する。

 一連の処理で、同社の〇七年九月中間決算でも六億九千万円の債務超過が生じる見通し。これについては年内に同行が追加出資し支援する方針。

 同社の会計処理については、〇七年三月期決算までの会計監査人が適正としていたが、今期に入り交代した同監査人の担当者が誤りを指摘したという。記者会見した宮脇頭取は「長期にわたり誤った情報を開示し、おわびしたい。恣意(しい)性はなく単純ミスだった」と釈明、陳謝した。
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by yurinass | 2007-11-07 07:45
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