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コグノス、プランニング・ソリューション「Cognos 8 Planning」を発表

コグノス、企業の戦略立案を支援する「Cognos 8 Planning」発表
~事業計画の立案、予算策定、業績予測のプロセスを自動化し、“真のパフォーマンス・マネージメント”を実現~


 ビジネス・インテリジェンス(BI)およびパフォーマンス・マネージメント(PM)ソリューションのリーディング・カンパニーであるコグノス株式会社(本社:東京都新宿区、代表:フィリップ・ベニアック)は本日、全世界で3,000社以上の使用実績を持つ、事業計画の立案、予算策定、業績予測のプロセスを自動化、省力化することで、より戦略的な経営に注力することを実現するプランニング・ソリューション「Cognos 8 Planning」を国内市場向けに販売開始することを発表します。「Cognos 8 Planning」は、2007年12月から出荷開始予定です。

 「Cognos 8 Planning」では、企業の戦略的な事業計画を作成する上で重要な予算策定、それによる業績予測のプロセスを自動化するだけでなく、予め定めた目標/指標に対しての主要不成功要因などを特定、分析し、事前に対策を準備しておくことで、より精度の高い事業計画を策定することが可能となります。さらに計画の実行段階においても、計画値と実績値とのずれなどを早期段階から常に監視し、計画値の修正、それによる予算修正と業績変動予測をリアルタイムに確認しながら経営判断ができるローリング・フォーキャスト(計画、実行、検証、対策の周期的予測)を実現します。

 企業は本来、事業計画の立案や予算策定、業績予測に要する作業に対して時間、コストを費やすのではなく、その予測結果から戦略的な経営を検討しなければなりません。さらには、日本版企業改革法(J-SOX法)施行によるコンプライアンス強化、企業間の競争の激化、さらなるコスト効率の追及などにより、刻々と変化するビジネス環境への早期対応から、他社の先手を打つ新たな事業計画に対する意思決定を経営者は行わなければなりません。コグノスでは、そうした“真のパフォーマンス・マネージメント”を実現させるための最適なソフトウェアとして「Cognos 8 Planning」を提供します。またこうしたパフォーマンス・マネージメントへの取り組みは、2011年に予定されている国際会計基準へのコンバージェンスに向けたスタートともいえます。

 「Cognos 8 Planning」の出荷にあわせ、コグノスがグローバルで展開しているベストプラクティスの財務テンプレート、「Performance Blueprint」も日本市場向けに提供を開始します。「Performance Blueprint」は、財務分野の専門家、コグノスユーザー、コグノスパートナーからなる「イノベーションセンター」において開発されたもので、業務別、業種別の様々なテンプレートが用意されています。当初は、業務別の「Performance Blueprint」の提供を開始し、業種別の「Performance Blueprint」については、その後国内のパートナーとともに随時提供開始する予定です。「Cognos 8 Planning」のユーザーは、この「Performance Blueprint」を「イノベーションセンター」ウェブサイトから、無償でダウンロードすることができます。

 また、「Cognos 8 Planning」は、コグノスのBIソリューション「Cognos 8 Business Intelligence」(以下Cognos 8 BI)とシームレスに連携しており、「Cognos 8 Planning」で作成したプランニングデータを、「Cognos 8 BI」上でレポーティング、またスコアカードやダッシュボードに活用することができます。


 株式会社KPMG FASリストラクチャリング部門 シニアマネージャー 中川 勝彦氏は次のように述べています。「グローバル競争への対応、合従連衡など企業の経営戦略オプションは多様化し、それに伴い事業計画策定と予算策定業務は益々複雑さを増しています。業界の特性に基づいたビジネスドライバーの視点に基づき、戦略目標の達成を果たすために、財務結果へと連動する業績評価指標管理は経営層から現場マネージャーまでが求めるところであります。全社的な業績評価指標の構築と情報共有を可能とするような予算管理ツールは、有効かつ効率的なものになるでしょう」

 ベリングポイント株式会社 マネージングディレクター 鹿島 章氏は次のように述べています。「ベリングポイントはCognos 8 Planningの国内発売を歓迎いたします。日本企業における財務・経理の役割がより重要になっている今、財務分析など、高度なスキルを企業が機能としてもつことが求められています。これらの機能を有するためには、企業内に高度な分析スキルを持った人材の育成も急務であるとともに、高度な財務構造の分析やビジネスドライバーと連動した予算編成及び実績対比を効率的に実現するツールとして、Cognos 8 Planningが提供するビジネスドライバーをベースにした予算プロセスは必要な要素といえます。ベリングポイントは引き続き財務・会計分野の変革を実現するために、効果的なソリューションを提案して参ります」


■「Cognos 8 Planning」の主な特長
・全社レベルでのデータ集計とリアルタイム更新が可能
 セキュアな環境かつワークフロー形式でのプロセス管理機能を有し、世界レベルでのデータ集計とリアルタイムなデータ更新が可能です。

・各ビジネスの局面を定量化し、指標化するビジネスドライバーを定義
 営業1人あたりの売上、面積あたりの生産量など、財務に影響をあたえる要素を定量的に指標化することで、より迅速なプランニングが可能です。

・柔軟なシミュレーション/分析機能
 柔軟なカスタマイズ機能をもつことで、より自社に則したビジネス環境でのシミュレーション/分析が可能です。(自動按分機能、豊富な関数など)

・シンプルかつ使いやすいビジネスユーザ主導の多彩なインターフェース
 ウェブベースのインターフェース、スプレッドシート形式、さらにExcel画面での操作を可能とし、使い慣れたツールでの作業が可能です。

・業務単位での柔軟なモデリングとビジネス分析機能
 プログラミング不要の多次元モデリング、多彩なデータソースとの連携(SAP BW、CSV、ODBC)が可能です。

・「Cognos 8 BI」とのシームレスな連携
 -「Cognos 8 BI」と共通のウェブポータルからアクセスが可能
 -「Cognos 8 Planning」で作成したプランニングデータを、「Cognos 8 BI」でレポーティング、スコアカード、ダッシュボードなどへ活用が可能
 -「Cognos 8 BI」の多次元分析ツールを利用して、より高度な分析が可能
 -「Cognos 8 BI」のイベント管理ツールによる、異常値のアラートやステータスの変更が可能


【コグノスについて】
 コグノスは、ビジネス・インテリジェンスとパフォーマンス・マネージメントの世界的リーダーとして、財務および業績の計画立案、理解、管理をサポートする世界クラスのエンタープライズ向けプランニングおよびBIソフトウェアを提供しています。コグノスは、顧客に完璧なパフォーマンス・システムを提供するため、技術、分析アプリケーション、ベストプラクティス、広範なパートナーのネットワークを提供します。コグノスのパフォーマンス・システムは、企業のERP、パッケージ・アプリケーション、およびデータベースに蓄積された情報を最大限に活用できる、オープンかつ適応可能なソリューションです。顧客は、「現状はどうなのか」「なぜ、順調なのか、順調でないのか」「それについてどうすべきなのか」、といった質問に答えられるようになり、将来のビジネス戦略の計画を行う一方で、パフォーマンスの現状を把握し、モニターすることが可能となります。
 コグノスの顧客は135カ国以上、2万3,000社を超え、そのうちのトップ100社は一貫して市場指数を超える業績を達成しています。コグノスのパフォーマンス・マネージメント・ソリューションとサービスは、ワールドワイドで3,000社以上のパートナーおよびリセラーからも購入できます。
 詳しくは、コグノスのホームページ http://www.cognos.co.jp をご覧下さい。
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by yurinass | 2007-10-15 07:50
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