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金融審が銀行・証券規制緩和で議論開始、情報共有や兼務焦点

 金融庁は3日、金融審議会(首相の諮問機関)を開き、銀行と証券間の規制上の垣根(ファイアウオール)緩和に向けた議論を開始した。顧客情報の共有や役職員の兼務の解禁などの是非を今後本格的に議論する。商品先物を含め幅広い商品を扱う総合取引所の整備、プロ投資家向け市場の創設、課徴金引き上げの3テーマとともに年内に詳細を詰め、「金融・資本市場競争力強化プラン」に盛り込む方針だ。

 金融審に出席した渡辺喜美金融担当相は「内外の参加者にとって魅力ある市場を構築するという視点で制度面の議論を進めてほしい」と指摘。中国など新興国市場が台頭するなかで、日本市場の国際競争力を高めていくためにも制度改正が必要だとの認識を示した。

 銀行と証券間の垣根規制は、1993年に子会社方式による銀行・証券の相互参入を解禁した際、銀行の優越的地位の乱用などを防ぐ目的で設けられた。その後店舗やコンピューターの共用制限といった弊害の少ないものは廃止されたが、現在も規制されている顧客情報の共有や、役職員の兼務を認めるかどうかが議論の焦点となる。
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by yurinass | 2007-10-04 08:04 | 経済状況記事
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