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北神急行への支援 神鉄が一時中断 

 神戸電鉄(神戸市兵庫区)は二十七日、債務超過に陥っている関係会社の北神急行電鉄に対し、融資や債務保証などの支援を一時打ち切ると発表した。北神急行の筆頭株主の阪急電鉄が追加融資する。阪急の親会社の阪急阪神ホールディングス(HD)は北神急行を連結子会社化し「北神急行の存続と利用者の利便性確保につとめる」としている。

 神戸市北部の谷上と都心の新神戸間(七・五キロ)を結ぶ北神急行は一九八八年に開業。神戸市営地下鉄と相互乗り入れしているが、乗客数の低迷で債務超過に陥り、筆頭株主の阪急と第二位株主の神鉄に加え、国土交通省や兵庫県、神戸市、金融機関などが再建を支援している。

 神鉄は五十億四千七百万円を融資しているが、二〇〇七年九月中間連結決算で販売用不動産の大幅な評価損が発生。「余力がない」(神鉄)として、今月三十日付で支援を一時中断する方針を決めた。北神急行の借入金に対する債務保証百七億七千二百万円を解除し、融資全額を回収する。

 一方、阪急は二十八日付で北神急行に百億円を無利子で融資。融資総額は二百七十億四千七百万円となる。

 北神急行への阪急の出資比率は27・5%だが、神鉄は今後、北神急行への議決権について、支援を肩代わりした阪急と同じ内容で行使すると考えられる。このため北神急行が、阪急の親会社である阪急阪神HDの連結子会社となる。

 神鉄は「出資比率は維持し、当社の経営が安定すれば支援を再開する」としている。
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by yurinass | 2007-10-02 07:51 | 経済状況記事
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