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小木航路、来春にも1隻体制

 債務超過に陥っている佐渡汽船(佐渡市、戸田正之社長)は10日、経営再建策の一環として、毎年巨額の赤字を生んでいる小木―直江津航路について、現行の2隻体制を1隻体制に変更する方針を固めた。早ければ来春にも実施する。

 同航路は2006年12月期には6億6400万円の赤字を計上、同社の経営改善のネックとなっていた。同社関係者によると、1隻体制で年数億円の経費節減となるほか、船舶売却益による数億円の増収を見込む。

 ただ、冬期1―夏期4往復している定期便数の削減に直結することから、佐渡市と上越市、県など関係自治体や住民の理解を得る必要があり、曲折も予想される。

 同航路については、県主導の「あり方検討会議」が昨年夏、08年度までの現行2隻体制維持を前提に、利用者増のため2年間で総額4億円の公的資金投入を決めた。しかし今年に入っても利用者の前年比減(1―5月)が続いていた。

 さらに中越沖地震が発生。今後も大幅な利用者増が見込めず「08年までに05年比15%増」との目標達成は厳しいとみて「航路の体制見直しの前倒しもやむなし」と判断した。

 同社関係者は「1隻体制とすることで会社全体の経営が安定し、赤字航路廃止の危機を救うことにつながる」として、今後、関係自治体などの理解を求めていく方針だ。
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by yurinass | 2007-08-13 07:35 | 経済状況記事
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