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フィッチ、35信金を格上げ、不良債権処理進む。

 英格付け会社フィッチ・レーティングスが全国の信用金庫の財務格付けを見直したところ、三十五の信金で格上げとなり八信金が格下げとなった。格上げの信金が増えたのは不良債権処理が進んだ結果というが、上位と下位の二極化も広がっており、信金の生き残り競争が一段と激しくなる可能性もある。
 フィッチは日本の信金を格付けしている唯一の格付け会社。格付けはA―Eの五段階評価で、A―Cの上位三段階を債務返済能力が適正水準にあると評価する。
 格付けを始めた二〇〇四年一月はC以上の信金が全体の五一%だったが、最新の〇六年十二月では七二%に増えた。Aの信金数も〇四年は川崎信用金庫(川崎市)や浜松信用金庫(静岡県浜松市)など三十二だったのに対し、〇六年には旭川信用金庫(北海道旭川市)や筑後信用金庫(福岡県久留米市)などが加わり四十五になった。信金全体としては財務体質の改善が進んでいるが、貸出金や預金の伸びなどの経営状況をみると、上位の好調さと下位の不振ぶりが目立つ。
 〇三―〇五年度の貸出金の伸び率を前年度比でみると、Aの信金は三期連続でプラスだったのに対し、最下位の信金は三期連続で一・五%以上のマイナス。一部の下位格付け信金では預金も流出した。フィッチによると「不良債権処理に追われ、貸し出しなどに経営体力を振り分けられなかったことが原因」という。
(日本経済新聞)
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by yurinass | 2007-03-22 08:17 | 経済状況記事
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