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伊藤忠商事、小杉産業を経営支援

 伊藤忠商事は企業再生ファンドのジェイ・ブリッジ(Jブリッジ)傘下で経営再建中の中堅アパレル、小杉産業の支援に乗り出す。伊藤忠系列の投資会社が、Jブリッジの保有する小杉株を取得。人材を送り込むほか、系列工場や百貨店・専門店を紹介するなど、生産や販売のネットワークを活用して小杉を再生する。
 伊藤忠が25%を出資する投資会社、レゾンキャピタルパートナーズ(東京・千代田)が月内にも小杉株のTOB(株式公開買い付け)を実施し、過半の取得を目指す見込み。小杉株の40.8%を保有するJブリッジは、TOBに応じるとみられる。レゾンによる買収額は40億―70億円前後になる見通し。
 小杉は「ゴールデンベア」「ジャンセン」などカジュアル衣料の有力ブランドを持つが、販売が長期にわたって低迷。経営不振に陥り、05年にJブリッジとみずほ銀行による支援を受け入れた。小杉は第三者割当増資や新株予約権発行などで資金を調達、有利子負債を削減したが、本業の収益力を本格回復させることはできず、Jブリッジは株の売却を決断したとみられる。
 これに対して伊藤忠側は自社グループが持つアパレル事業のノウハウなどを生かせば、小杉の再生は可能と判断したもよう。株の取得資金は投資会社側が手当てし、伊藤忠は直接出資はしない。
 伊藤忠は繊維部門の取引拡大を狙い、アパレル企業への投資を進めている。昨秋には中堅アパレルメーカーのジャヴァホールディングス(神戸市)に資本参加している。
(日本経済新聞)
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by yurinass | 2007-03-22 08:11 | 経済状況記事
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