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by yurinass
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信金、不良債権処理が一服、営業拠点を増設。

 大手信用金庫が相次いで営業拠点の増設に動き始めた。不良債権処理が一巡したことで、首都圏や関西圏を中心に出店を進めている。大型ショッピングセンター(SC)の中など、出店場所にも工夫を凝らす。拠点拡大に合わせて人材を確保しようと、初任給を上げる信金も出てきた。
 芝信用金庫(東京・港)は十八年ぶりに港区の臨海都市開発地区に出張所を開いた。住友不動産が手がけた大型マンション「ワールドシティタワーズ」の区画内だ。総戸数が二千九十戸あり、二十四時間営業のスーパーや病院もある。住民向けの住宅ローンや資産運用相談など個人向け業務に特化し、土曜日も相談業務に限って営業する。
 京都の大手信金は、大阪や京都のベッドタウンとして人口の流入が続く滋賀県南部や奈良県北部に狙いを定めている。
 京都信金は三月十二日に滋賀支店(大津市)を開設。法人・個人に対応する大型店舗にした。新規出店は四年ぶりだ。京都中央信用金庫(京都市)は〇六年七月、奈良県の大型SCの中に個人向け店舗を開設した。今後も奈良や大阪、滋賀などに攻勢をかけていく。
 ただ、大手銀行や地方銀行も中小企業向け融資を強化しており、競争は激しさを増している。団塊世代の大量退職や、新卒採用が学生の売り手市場となる中、職員を集めるのは簡単ではない。東京東信用金庫(東京・墨田)は〇七年度中に支店を二店舗新設する計画だが、人材確保に向けて初任給の引き上げも検討している。
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by yurinass | 2007-03-19 08:19 | 経済状況記事
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