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丸紅“丸抱え”リスクを回避――イオン・ダイエー提携

 イオンとダイエーの資本・業務提携に伴い、丸紅は2005年と06年に一株あたり平均1025円で買ったダイエーの種類株を、イオンに同1547円で売却する。売却益はざっと150億円余り。勝俣宣夫社長は9日の会見後、「もう500円ぐらいバリューアップしたかった」と本音を漏らしたが、深追いはせず、ダイエーを丸抱えし続けるリスク回避を優先した格好だ。
 丸紅をはじめ総合商社の業績は絶好調だが、資源価格の高騰に支えられた面が強い。このため各社は資源高後を見据え、消費者に近い川下分野への投資を増やしている。しかし伊藤忠商事が出資したオリエントコーポレーションが06年度、大幅赤字に陥る見通しになるなど、必ずしも順調なケースばかりではない。
 信用不安から01年に株価が58円まで急落した丸紅は、資産売却や有利子負債削減など財務リストラでV字回復を遂げた。そのノウハウでダイエーの財務改善を主導したが、企業価値をもう一段高めるには「本職」の流通業の協力が要ると判断した。三菱商事に近いイオンを自陣に誘い込み、ライバルをけん制するしたたかさも見せた。
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by yurinass | 2007-03-12 08:07 | 経済状況記事
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