Webメモ


メモです。
by yurinass
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

キャピタルメディカ、病院施設の流動化事業

 医療機関の再生支援を手掛けるキャピタルメディカ(東京・港、古川淳社長、03・5501・2271)は再生支援を組み合わせた病院施設の流動化事業を始める。医療制度改革などで経営環境が厳しくなるなか、医療法人の資金調達ニーズは多様化している。経営が悪化した医療法人による資金調達は難しいが、再生支援とセットにすることで不動産流動化による資金調達をやりやすくするという。
 第一号案件として、日本政策投資銀行とともに医療法人の美瑛(仙台市)が保有する太白さくら病院(同)の病院施設流動化を実施する。流動化による資金調達額は約16億円。新設する特定目的会社が発行する約9億円の特定社債を政策投資銀が引き受けるほか、キャピタルメディカと他の機関投資家が合計約7億円を優先出資する。
 流動化は投資家から集めた資金を元手に特定目的会社が美瑛から病院施設を買い、美瑛は特定目的会社に対し賃料を支払う仕組み。キャピタルメディカは理事を送り込んで経営改善を支援し、賃料支払い能力を高める。
 病院施設の流動化は過去にも例があるが、経営が悪化した医療機関の再生支援とセットにした案件は珍しいという。キャピタルメディカは同様の仕組みで病院施設の流動化案件を年内10件、200億円程度手掛けることを目標としている。
[PR]

by yurinass | 2007-03-01 07:54 | 経済状況記事
<< 揺れる佐渡汽船再生への針路(中... 独アリアンツ、日本で生保事業に参入 >>