Webメモ


メモです。
by yurinass
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

独アリアンツ、日本で生保事業に参入

 世界最大級の保険会社の独アリアンツは、日本の生命保険市場に参入する。生保を新設して銀行窓口で変額年金保険を販売する。将来は日本で生保と損保を傘下に持つ保険持ち株会社を設立し、総合的な保険サービスを提供する。米AIGや仏アクサに匹敵する大型外資の本格上陸で、国内大手も対応を迫られそうだ。
 アリアンツは損保を源流に持ち、生保や銀行を抱える巨大金融グループ。団塊世代の大量退職などを視野に、日本の変額年金市場の成長余地が大きいと判断した。新設する生保の資本金は数百億円規模になる見通し。
 アリアンツは生損保を併せ持つ幅広い保険サービスの展開を視野に入れている。将来は今回新設する生保と、損害保険事業を手掛けるアリアンツ火災海上保険(東京・港)を傘下に持つ保険持ち株会社の設立を検討している。さらにグループの運用会社なども含めた総合金融持ち株会社に発展する可能性もある。
 このほど準備会社のアリアンツサービス(東京・港)を立ち上げた。1日付で社長に三井住友海上メットライフ生命保険の三宅伊智朗・共同社長が就く。同社は窓販専業で変額年金分野の大手。ノウハウが豊富な経営トップを迎えて、円滑な開業を目指す。
 金融庁から免許を取得したうえで、来年初めから営業を始めたい考え。事業が軌道に乗れば医療保険なども開発し、銀行以外の代理店でも販売する計画だ。
 かつて海外勢は既存の顧客基盤を求めて、破綻生保を足がかりに日本に進出したが、今は会社を新設するケースが多い。窓販が広がって、銀行の顧客基盤を利用できるようになってきたためだ。オランダの大手エイゴンがソニー生命保険と合弁で窓販向け生保を設立するほか、仏クレディ・アグリコルも生保を新設して窓販に参入するなど参入表明が相次いでいる。
[PR]

by yurinass | 2007-03-01 07:45 | 経済状況記事
<< キャピタルメディカ、病院施設の... イー・ギャランティ、企業の信用... >>